貴方はぎっくり腰で、突然激しい痛みに襲われそのまま痛みが治まらずなやんでいませんか?
ぎっくり腰を引き起こす原因としては、重いものを持ち上げたりなどの負担によって引き起こされる場合や、
同じ姿勢を長時間とっているために、疲労や腰への圧迫によってぎっくり腰が起こりやすくなってしまう場合とがありますよね。
この腰への圧迫が続いてしまうと、血の流れが悪くなるばかりでなく、
椎間板などが損傷してヘルニアになってしまう場合があるので、できるだけ早く改善するべきです。
貴方は、激しい運動や仕事などによって痛めてから長年付き合ってきた重度の腰痛ですら
アッという間に改善が見られてしまう方法があるのをご存知ですか?
整体などの治療のようにボキボキ・バキバキと痛みを伴わず薬を使わず、道具を使わず、筋肉を軟らかくすることでヘルニア、狭窄症も治る、
更に坐骨神経痛も治す坂戸孝志の名医による”腰痛緩消法”を使い安全に軟らかくし腰痛を直す事ができる
【腰痛アカデミー】 サポート+教材一式でぎっくり腰を直した事例と効果一覧をご覧になってご購入の参考にしてください。
内臓(ガン)からの痛み!?今はどこも痛くありません
24歳の時に漬物工場で力仕事をしていた時に大きなぎっくり腰を経験しました。
約半月ほど起き上がることができないほど苦しんだように記憶していますが、
その後はたびたび生じるぎっくり腰に悩まされ続けました。
ちょうど坂戸先生が経験されたように私の場合も、整形外科や鍼、マッサージなど、
良いと言われるものは、端からかかりました。
しかしどれもその時だけで、すぐに元に戻ってしまいました。
ここ数カ月は腰がゆがんだままの恰好で、まるで亡くなった私の母の晩年のような歩き方で動き回ることが増えていました。
『腰痛アカデミー』を知り、早速実践させていただき、 今ではどこにも痛みがなくなっています。
最初の頃は、背中や腰の部分の痛みが数回実践した後に無くなりました。
これも先生はじめスタッフの皆さんの熱意の賜物と心より感謝しています。
さて、私は1週間ほど前の12月10日に超音波による腹部検診で、
左腎臓に直径6センチのがんが見つかり腎臓摘出手術を受けることになり、
手術の予定は1月下旬と決まりました。
がんが分かって以来、周りの者の中には、私の今までの腰痛が腎臓から来ていると考え、そのように言う人も出てきました。
しかしそれは全く誤りだと思います。
と言うのは現在、私にはガンが6センチにもなっている左の腎臓のあるあたりを含む
腰の部分のどこにも痛みがないからです。
それで、もしも坂戸先生の方法を実践して腰痛からの解放がなかったとしたら、
私自身、また周りの人々も、腰の痛みの多くは内臓からきているかもしれないと
言ったことを、まことしやかに言い続けると思います。
引き続き腰痛に苦しむ多くの人々に、真摯な態度で取り組んでくださっている坂戸先生や、
スタッフの皆さんの今後のご活躍に心よりのエールをお送りいたします。
ありがとうございました。
いかがですか?
まだまだこのノウハウの感想がありますが、ここではこれ以上書けません。
事例からもおわかりのようにはたびたび生じるぎっくり腰に悩まされ続けましたのが
【 腰痛アカデミー 】の”腰痛緩消法”をたった数回実践行う事で今では、どこにも痛みがなくなっていますよ。
他にも今まで7,000人以上の体から痛みや痺れが消え腰・でん部・足の痛みやしびれの原因を全て取り除くことができるので
貴方も安心して取り組む事ができますよ。
なので、貴方も腰痛を改善させ、腰痛が無くなり、痛みの無い体を手に入れると
笑顔で明るく楽いく毎日を送ることができますよ。
気になりましたら、詳細はこちらより詳細をご確認ください。
「はじめまして、坂戸 孝志(さかと たかし)と申します。」
私は、18歳のとき事故に遭い、ひどい腰痛を発症し、32歳までの間、 コルセットを3つ巻きながら、なんとか生活していた 腰痛患者でした。
14年間の間、有名な医師や神の手と呼ばれる治療家など50件以上訪ね歩き、300万円以上の治療費を使いましたが、結局は治りませんでした。
医師には、
「もう、痛いはずは無い」
「手立てが無いですね。注射打ちましょう」
「もううまく付き合うしかないね」、
あまりにもひどい腰になすすべが無いようで、神の手の治療家は「治っているはずだ!痛みが無いだろう」と強制され、
全く改善せず動けない私から、2万円を取る始末。
ある意味、神でした。
しかし、32歳の時、14年間誰も治せなかった私の腰痛ですが、恋人のように離れなかったコルセットが40日後には外すことができ、
2ヶ月後には、走れるようになり、腰痛の苦しみから脱出することができました。
2003年より自分の体を利用し、腰痛の研究を始め、2005年に腰痛の改善方法を考案し、14年間の腰痛を2ヵ月で治したことになります。
腰痛の研究は、2008年8月までの間に、どこ治療しても治らないと訴える腰痛患者さん3,000人以上にご協力いただき、痛みの原因を特定しました。
2007年に考案した"腰痛緩消法"は、私が腰痛を2ヶ月で治した方法の、何十倍、何百倍も早く痛みが消える方法です。